思いついたときに書く日記

日々のできごと、ときどき趣味のこと

mt factory tour vol.8(その3)

お買い物、ワークショップコーナーを楽しみました。

 

お買い物

factory tour限定テープ、テープカッター、ノートなど工場見学限定のグッズがたくさんありました。

限定テープ

限定テープから3つ選びました。

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mt PASS

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(上)テープロールと(下)チュール

チュールは最初魚なのかなと思っていたら、よく見たらビーズの一種みたいでした。

 

テープカッター

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mt factory tour vol.8のテープカッター

イラストはロールに巻かれた直後のマスキングテープです。

手芸屋さんのロールの布にも見えます。

 

ワークショップ

試し張りコーナーで色々作って遊びました。

缶バッジ

恒例の缶バッジを作りました。

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記念に缶バッジを作りました!

先ほど買った限定テープとカッターを使って作りました。

カッター切りやすくて使いやすかったです。

ノートの表紙作り

ノートの表紙をマステでデコレーションしてみました。

模様がカットされた表紙の下に透明のビニールの下敷きがあり、そこにテープを貼ってデコレーションします。

私が選んだのはマスキングテープ柄の表紙。

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和風な柄でデコレーションしました

模様が細かいので貼る場所が多いし、位置合わせも難しかったですがなんとか完成。

試し張りコーナーに和柄が多かったので和柄で統一してみました。

 

縁日

縁日では紐くじや、量り売り、切れ端のプレゼントをしていました。

紐くじ

紐にマスキングテープのグッズの景品が付いていて、沢山ある紐の中から好きな紐を引き当てるコーナーがありました。

縁日の景品にビニール傘があり、ちょうど雨も降っていたので「今この傘が欲しい!」と思いましたが、紐くじ(傘を引き当てられるとは限らない)なので残念でした...

切れ端のプレゼント

マスキングテープの切れ端を一つ持って帰れます。

テープの切れ端はロールを規定のサイズにカットする工程で余分に余ってしまう部分で、販売されることはないのですが、見学の記念にプレゼントしていただけました。

先ほどのワークショップで私の頭の中は和柄ブームになってしまったので和風なテープを選びました。

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シックな和風の切れ端を選びました

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伸ばすとこんな感じの柄でした


 

休憩室

見学を終えて休憩室でバスを待ちます。

倉敷のうどん屋さんの「ふるいち」と「Besso coffee」が出店していました。

4月以降に発売のコロンビアとのコラボレーショングッズも展示されていました。

帰りの時間は自由なので、2時間ほど見学を楽しんで工場を後にしました。

 

おまけ

帰りにトイレットペーパー(3色)のお土産をいただきました。

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お土産のトイレットペーパー

可愛いトイレットペーパーなのでトイレで使うのがなんだかもったいない...

mt factory tour vol.8(その2)

工場見学が終わると自由行動です。

資料館を見たりお買い物やワークショップができます。

 

資料館

マスキングテープを使った展示や、カモ井加工紙の歴史的な資料などが展示されています。

面白かったものをいくつかご紹介します。

mt CASAの展示

マスキングテープを使ったお部屋の装飾用のmt CASAを使った展示がかわいかったです。

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マスキングテープで装飾されたガラスのおうちがかわいい

マスキングテープは剥がしやすいのでお家の壁や家具に貼るのも良さそう。

工場でも冷蔵庫や机がマスキングテープで装飾されていたのが素敵でした。

中でもウイリアム・モリス柄の冷蔵庫はシックで素敵だったな...

mt art展

2月に募集していたマスキングテープを使った作品の受賞作の展示も良かったです。

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mt art受賞作品

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マスキングテープの模様を生かした作品

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mt art tapeを使った作品

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同系色のさまざまなマスキングテープを使い深みを出している作品

色々な表現の仕方を見て私も何か作品を作ってみたいなと思いました。

今年は何かチャレンジしてみよう。

mt factory tour vol.8(その1)

カモ井加工紙の工場見学に行ってきました。

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factory tourのチケット

去年mtスタンプラリーを10個集めた特典で参加してきました。

今日のお供は従姉妹の子ども(中学生)です。

 

集合

工場は岡山県倉敷市にあります。

バスの出発時間の10分前にカモ井パーキングエリアに集合します。

今年のファクトリーツアーのバスはこんな感じでした。

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factory tourのバス

バスの座席にも装飾があります。

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座席の装飾

外れやすいためか、マスキングテープで止めてありました。

工場見学の見どころのビデオを見ながら30分ほどで工場に到着しました。

 

工場見学

入り口にwelcomeボードがありました。

工場の入り口には工場の作業着を着たペッパー君がいて、カモイ加工紙の歴史やマスキングテープの作る過程について映像を交えて説明してくれます。

ペッパー君から教えてもらったことを簡単にまとめてみました。

カモ井加工紙の歴史

マスキングテープが誕生するまでの沿革の説明です。

mtの起源はハイトリガミ

カモ井加工紙はもともとハイトリガミを作っていました。

ハエトリガミとも言いますが、この製品ご存知でしょうか?

私は祖母の家で使っているのを見たことがあるのですが、天井などにぶら下げてハエを捕まえるためのテープのことです。

倉敷では蝿のことをハイと言っていて、この方言が製品名になっています。

ハイトリガミから養生テープへ

衛生面が改善され日本でのハイトリガミ需要が少なくなってきたので、その技術を応用して工業用の養生テープを作り始めました。養生テープは建設現場などで塗装を行う時にはみ出してはいけない部分に、このテープを貼って保護するものです。

養生テープからマスキングテープへ

養生テープファンの女性たちからもっといろいろなテープを作って欲しいという要望を受け、さまざまな色や模様を印刷したマスキングテープが作られるようになりました。

 

マスキングテープができるまで

ペッパー君とはここでさよならをして、マスキングテープの原料や作る過程を工場を周りながら見ていきます。

工場内は撮影禁止です。

マスキングテープの原料

原料はテープの粘着部分になるゴムと、和紙でできています。

和紙が使われているなんてなんだか贅沢ですね。

粘着素材を作る

消しゴムのような硬さのゴムを潰して、溶かし粘着素材を作ります。

印刷

和紙に色や模様を印刷します。

この工程はマスキングテープならではの工程で、養生テープはこの工程は通りません。

ロールにする

粘着素材を和紙に塗り、ある一定の厚みになるようにロールに巻いていきます。

手芸店にあるロールで巻かれたのと同じ感じの大きさの長いロールに巻かれていました。

カットする

ロールを一定の細さにカットすると見たことのあるマスキングテープの形になりました。

梱包

カットされたマスキングテープは一つづつ梱包されて出来上がりです。

できあがったテープは保管庫に種類ごとに保管され、注文に応じて箱詰めされ全国に発送されます。

 

作成途中のマスキングテープや材料を実際に触ることができ、マスキングテープについて少し詳しくなれました。

京都散歩の旅(その6)

水路閣から京都駅へ歩いて戻ります。

徒歩でだいたい1時間くらいの距離です。

 

行者橋

柳の木が並ぶ白川に沿って歩いていると、人が1人渡れるくらいの小さな橋がありました。

行者橋といって比叡山の行者が渡る橋として有名です。

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行者橋

 

蹴上インクライン

水路閣から歩いていると蹴上インクラインという場所に出てきました。

滝のようにドーッと流れる琵琶湖疎水と、それと並行するように並ぶレールがすごく異様で見入ってしまいました。

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衝動的に撮りたいと思った蹴上インクラインの風景

昔、琵琶湖疎水では船での輸送が行われていましたが、水面の落差が大きい場所での運行はできないため、南禅寺と蹴上間にレールを敷き、台車で船を運ぶインクライン方式という方法で運行していました。今は使われていませんが、当時のレールがそのまま残されていたのでした。

疎水の急な水の流れは落差によるものなのかと納得できました。

今は桜の名所になっています。

 

鴨川

鴨川に沿って散歩しながら京都駅に戻りました。

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穏やかな広い川と、いくつも続く様々な形の橋を見ながらの散歩はとても楽しく、鴨川みたいな場所が近くにあったら週末散歩に出かけるのになと思ってしまいました。

 

今日のルート

ルートはこんな感じでした。

goo.gl

歩くことに専念すれば2時間半くらいで歩けてしまうみたいです。

 

明るいうちにホテルについてゆっくりしたあと、夜の京都タワーだけ見に行き来ました。

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夜の京都タワー

くるりのアルバムのジャケットを見てから、昼と夜の京都タワーをいつかみてみたいという夢が叶いました。

 

京都散歩の旅は以上です。

お気に入りの飲み物

今週のお題「お気に入りの飲み物」

 

私のお気に入りの飲み物は紅茶(特にアールグレイ)です。

 

アールグレイの特徴は香りとちょっとスパイスを感じる風味。

以前吉祥寺で友達とランチに行った時に理想的な香りのアールグレイに出会ってから、家でもいい香りのアールグレイを飲みたいと色々探していました。

なかなか香りが良いものが見つからなかったのですが、つい最近理想のアールグレイを見つけました。

 

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アヴァンス アールグレイ 三角ティーカップ

 静岡のお茶のメーカーが作っている紅茶でした。

 

以前からスーパーで見かけてはいたのですが、パッケージの色が弟が以前飲んでいたプロテインのパッケージに良く似ていて、紅茶と認識していませんでした...。

いつものように理想の紅茶を探してお茶コーナーの紅茶のまだ買っていないものを探していた時に、たまたまこれは紅茶だったんだと気づき試しに買ってみたところ、ビンゴな紅茶だったのでした。

 

沸騰したばかりのお湯をカップに注ぐとすぐに良い香りが漂います。

味はほんのりチャイを感じるスパイシーな風味です。

ストレートもいいけれど、私はミルクでちょっとまろやかにして飲みます。

1日の終わりに少し熱めの紅茶を飲むのがささやかな楽しみです。

京都散歩の旅(その5)

散歩の旅なのでここから京都駅まで寄り道しながら歩いて戻ります。

 

母が水路閣に行ったことがなかったので、案内しました。

野仏庵から歩いて1時間くらいの場所にあります。

水路閣に行く途中に哲学の道を通りました。

 

哲学の道

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琵琶湖疎水分線に沿って巡らされた散策路です。

哲学者の西田幾多郎などが思索に耽りながら散策したことから哲学の道と呼ばれるようになったそうです。

この散策路には日本画家の橋本関雪が苦しい時代に支えてくれた京都の人々に贈った桜が植樹され桜の名所になっています。

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哲学の道は桜の名所でもありました。

私が行ったときは桜の開花にはちょっと早く、咲くのはあと1週間くらい先かな...という感じでした。

 

南禅寺水路閣

琵琶湖の水を京都に引くために1888年に作られた水路橋です。

南禅寺があるためその景観に配慮したデザインになっているそうです。

れんが造りの洋風な建造物ですが、木の幹の色と溶け込んで自然な景観です。

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丁寧に重ねられたレンガを見ると昔の人はすごいなぁと感心してしまう

水路閣は上から見た景色も良かったので登ってみたところ、なんと調査中で以前見られた場所から水の流れを見ることができませんでした...

平成20年に水路閣にひび割れが見つかり、倒壊の危険はないと分かったものの、継続調査中ということでした。

京都散歩の旅(その4)

詩仙堂の通りを少し上った場所にある野仏庵にも寄りました。

おいしい抹茶と綺麗な景色を楽しめる友人からおすすめされた場所です。

 

野仏庵とは

野仏庵は南禅寺にある湯豆腐のお店「順生」の創始者 上田堪庵によって設立された場所で、各地から移設された茶席と石仏が安置されています。

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羊の石像が迎えてくれます

野仏庵が開いているのは、水・土・日曜日です。

門をくぐって母屋に向かう途中、野仏庵を管理されている方がお庭の手入れをされていました。

 

お茶を楽しむ

朱色の外壁が印象的な主屋を見学しました。

千と千尋の神隠しのような異国を感じる朱色の外壁が印象的な主屋ですが、京都の町屋でよく使われていたベンガラを使い田舎風の建物にしているそうです。

主屋に入ると囲炉裏のある受付で、拝観料(500円)を支払うとチケットを兼ねたポストカードをいただけます。

 

主屋には写経や講話のための講堂や、お茶席があります。

室内もベンガラの赤い壁です。

母屋の茶席は南禅寺の西にあった上田秋成(五月物語の作者)ゆかりの茶席を移設したものだそうです。

 

茶席の左側には縁側があり、枯山水と京都の街並みが見えます。

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枯山水の庭。ろうばいや梅を楽しめました。

空気が澄んでいて京都の街並みが遠くまで見えました。

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東山と京都の街並み

私たちは縁側でお茶をいただくことにしました。

庭のお手入れをされていた女性がささっとお茶を入れてくださいました。

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庭を楽しみながらお茶をいただきました

母がお茶を習っていたので教えてもらいながら飲んでみました。

まずお菓子を少しいただき、お茶碗の絵柄を眺め、絵の描かれていないところから口をつけ、3回で飲みほす。

抹茶は抹茶の香りに少し甘みのある上品な味でした。

お母さん、ときどきお家でも抹茶入れてくれたらいいのにな...。

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抹茶とお菓子

 

今あるものを大切に生活を楽しむ

お茶を楽しんだ後は、主屋を出て石の階段を下ってそのほかの茶室も見学しました。

たくさんの石仏や小さなお墓が並ぶ石の階段や通路がとても素敵でした。

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石臼が並べられた階段

瓦や石臼はもう使わなくなったものを再利用しているのでしょうか...

デザインを楽しむように配置された瓦や石臼を見ていると、質素に生活を楽しんでる様子が感じられました。

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波を表すように配置された瓦たち

今あるものを大切にしながら楽しむことも忘れずに暮らしていた様子から、大切なことを教えてもらったような気がしてここに来て良かったと思いました。

野仏庵、隠れた名所でした。教えてくれた友人に感謝です。