思いついたときに書く日記

ふと思ったことや趣味のことを気ままに書いています

感想 : The Great British Bake Off Season5(6-9週目)

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7月からDlifeで放送しているブリティッシュベイクオフシーズン5の後半(6〜9週目)のまとめと感想です。

 

目次

  • 6週目:ヨーロッパのケーキ
  • 7週目:ペイストリー
  • 8週目(準々決勝):パン生地上級編
  • 9週目(準決勝):パティスリー

 

 

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今日のオリーブ-2018-08-26

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週末出かけたりしてオリーブの水やりを忘れていたらちょっと萎れていました...(ごめんなさい)

乾燥に強いと言われるオリーブですが、今年の夏は暑すぎて(今日の最高気温は37度..)すぐに土が乾燥してしまいます。気をつけて見てあげないと...

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ミッションは縦に伸びています。多肉植物が横から顔を出してた...

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ネバディロブランコは横に広がっています

暑いけど、それぞれ好きなように成長しているみたいです。

2018.8.26.Sun

Canvaにはまっています

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色々な方のブログを読んでいてアイキャッチ画像の写真にどうやって文字を入れているのか、photoshopみたいなものがないとダメなのかな...と気になっていました。

たまたま、ワカナブログさんの記事を読んでいたらCanvaというアプリの話が書かれていたので、早速調べて使ってみました。

 

Canvaとは

Canvaはグラフィックデザインができるアプリで、Photoshopのように写真のコラージュや、文字を入れることができます。

ブログ、ツイッター、インスタグラム、名刺など様々なシーンで使えるテンプレートがたくさんありました。

 

使い方

使い方はとても簡単で、用途と好きなテンプレートを選び、文字を入力して、作った画像を保存するだけ。

さらに自分のオリジナルのものを作りたい場合は、テンプレートを元に画像を差し替えたり、文字のフォント、配置や色を変えることができます。

詳しい使い方はサルカワさんのブログがわかりやすかったです。

saruwakakun.com

 

料金

基本的に無料ですが、課金すると使えるテンプレートが増えたり、自分が作ったフォントを入れることができるなど、さらにできることが広がります。

1ヶ月12.95ドル(1ドル110円だと1400円ちょっと)、年間契約すると9.95ドルで400円くらいお得です。30日間お試し期間があるようです。

今のところ私は無料の範囲で十分楽しめています。

 

使った感想

アプリのチュートリアルが一番最初にあるので、すんなり使い始めることができました。

欲しいイメージを検索すると関連する画像を簡単に集められるのでとても便利。

文字をのせると普通の写真が2割り増しで格好良く見えるような気がして不思議です。

文字のフォントや配置などを考えると、あっという間に時間が経ってしまいます。

この記事のアイキャッチ画像もCanvaで作りました。

簡単に素敵なアイキャッチ画像が作れるので重宝しそうです。

 

布博 in 東京 vol.11 week.1に行ってきました

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今日から始まった布博に行って来ました。

 

小田急町田駅の西口を出てすぐのパリオで開催されています。

スターバックスが目印です。

 

今週は刺繍がテーマです。

3階の入り口に夏らしいいろどりの刺繍のパネルが展示されています。

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布博はパリオのビルの2〜5階が会場です。

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3階に案内図があります

 

ちょっと遅い時間帯(17時くらい)に行ったので会場は空いていてゆっくり見ることができました。

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4階の布博会場の様子

 

刺繍のブローチのお店が多かったです。丁寧に作られた刺繍のブローチは見ているだけで楽しかったです。

刺繍キットや本もたくさんありました。

 

私は刺繍ではなく、はぎれ博を目当てに来たのですが、遅い時間だったのでほとんど売り切れでした💦

 

はぎれは買えませんでしたが、「手紙社手芸店」で見つけたレピヤンリボンのカメラストラップをEOSM100用に購入しました。

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 レピヤンリボンはチロリアンテープを昔ながらの織り技術で生産しているブランドです。

今ではほとんど使われていない、シャトル織機という機械で生産しています。織るのに時間はかかりますが、高速な織機には作り出せない複雑な模様や風合いを作り出すことができます。

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早速カメラにつけてみました

ストラップを触ってみると、ふんわり柔らかく、触り心地がよかったです。

 

気になった方は是非ホームページものぞいて見てください。

可愛いリボンがたくさん販売されています。

 

ワークショップなどもあるので、刺繍が好き、これからはじめたいと思っている方にオススメのイベントです。

Blythe Ballerina Costume

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最近よくトンボ(青っぽいトンボ)を見かけるようになり、夏の終わりが近づいているのかなと感じる今日この頃です。

 

代官山のJunie Moon Shopで開催していたDreamy Ballerina展で一目惚れしたバレリーナ衣装の紹介です。

バレエは見に行ったことはありますが、やったことはないです。華やかな衣装にちょっと憧れます。

 

一つ目はAtelier Cat’s tailさんの衣装です。

クラシック・チュチュという古典バレエで使われる舞台衣装です。

スカートが水平に広がるスタイルで、バレエといえばこの形の衣装が思い浮かびます。

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細かく作り込まれています

ゴールドの生地に、様々なビーズが散りばめられていてとても豪華なのに、控えめでクラシックな感じに一目惚れでした。

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バレエシューズとシューズの入れ物まで細かく作られています

オレンジアンドスパイスさんに着せてみました。

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エキゾチックな感じがぴったり

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髪飾りの刺繍が素敵

この髪飾りをとても気に入っていて、髪飾りの写真に、最近はまっているアプリを使ってDM風にアレンジしたのがトップの写真です。

アプリの話は次の記事で書こうと思います。

 

二つ目はAtelier MARIONさんの衣装です。

ロマンティック・チュチュというスカートがひざ丈くらいまであるスタイルです。

この衣装はJunieMoonShopのインスタグラムで紹介されていて気になっていました。

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淡いブルーのふんわり優しい衣装です

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バレエシューズも青で統一されています

この衣装はカプチーノチャットさんに着せてみました。

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ティンカーベルみたい?

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お花の髪飾りもかわいい

全体の写真も撮ってみました。

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それぞれのブライスの良さが引き出されているかな...

長くたのしめるように大切にしたいと思います。

DreamyBallerina展はこのあと新宿店に巡回するそうです。展示内容も若干変わるようなので、予定が合ったら行ってみようかな。

感想 : BROADCHURCH2

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7月にBS twellVで放送されたブロードチャーチ2(全8話)の感想です(ネタバレがあります)。

シーズン1のもやもやがさらに増して感想がなかなか書けませんでした...

 

目次

  • 前シーズンのあらすじ
  • シーズン2のあらすじ
    • ダニーの事件
    • サンドブルック事件
  • それぞれの結末
    • ダニーの事件
    • サンドブルック事件
  • 回収されていない伏線
  • 十分な証拠とは?

 

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5年日記を検討中です

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昨日、2019年のほぼ日手帳のラインナップが発表されました。

 

自分の手帳は買う予定はないのですが、今年で日記を使い切る親戚のおじさんに5年日記をプレゼントすると約束しているので来年の日記帳を探しています。

 

おじさんは以下のような感じで毎日日記を書いています。

  • 天気、気温、その日の出来事を書く
  • 日記は机に置きっぱなしで机に座ってじっくり書く

 

高齢(80歳以上)なので

  • 年月日、曜日はすでに印刷されている
  • 罫線の幅はできるだけ太め

のものがいいと思っています。

 

今候補で考えているのは、以下の2つです。

  • 高橋書店の「No18大型5年横線当用新日記」
  • ほぼ日の「おおきいほぼ日5年手帳」

 

2つの手帳の違いを比較してみました。

                           高橋書店                    ぼぼ日

価格 [円]              4622                          5940                       

サイズ[mm]         257x182(B5サイズ)   210x148 (A5サイズ)

ページ数             440                            752

重さ [g]               記載なし                    680

表紙の素材         上製❇︎                        PVC

日記のページ     1日1ページ(5年分)     1日1ページ(5年分)

                           横線                           3.7mm方眼

❇︎上製とはハードカバーとも言われる硬い素材

 

同じ5年日記なのにページ数が大きく違うのは、ほぼ日手帳は1日1ページの隣にメモのページがあるためだと思います。

 

比べてみると、今のところ高橋書店の日記の方がおじさんの使い方に合っているのかなと思いました。

  • 柔らかい表紙のほぼ日の5年手帳の方が開きやすそう
  • 文字だけを書くなら横線の方が書きやすそう
  • 高橋書店の5年日記は天気と気温を書く欄が決まっているから書きやすそう
  • 方眼紙は高齢の人が書きやすい(見えるのか)のかどうかが少し心配

 

まだ時間があるので実際に手にとって考えてみようと思います。