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編み物:編み方まとめ(その1)

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去年は表編みで編むことが多く、模様編みから遠のいていたので編み方を忘れていました...

わからない編み方が出てくるたびに検索するのですが、知りたい編み方が1つにまとまっているサイトがなかなかなく、いくつかブックマークしながら編んでいました。

 

編み方が1つにまとまっていると便利かなと思い、復習も兼ねて模様編みのカーディガンで出てきた編み方を動画に撮ってまとめてみました。

意外と色々な編み方があったので4つに分けて記事を書きます。

 

今日は針の持ち方と、編み物でよく出てくる編み方の表目とねじり目についてです。

 

針の持ち方

針の持ち方はフランス式とアメリカ式があります。

フランス式は左の人差し指に糸をかけ、アメリカ式は右の人差し指に糸をかけて編みます。

編むスピードは手の動作の少ないフランス式の方が早く編めるそうです。

初心者に向いているのはアメリカ式と言われています。

私は三國万里子さんの本の影響でアメリカ式の編み方です。

 

作り目

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表編み

表編みは編み物で最もよく使われる編み方です。

セーターやカーディガンの目をよく見てみると麦の実のような並びになっていたら表編みです。

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裏編み

裏編みは表を編むときや、セーターなどの袖まわりや首まわりなどで出てきます。

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 ねじり編み

ねじり編みは模様を編むときや、袖周り首まわりなどを締めるときに、表編みと組み合わせて使われます。

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ねじり編み(裏)

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次は2目一度についてまとめます。