昨日久しぶりに友人と遊びに出かけました。
水木しげるの展覧会を見たあと、ミュージアムショップで見つけたのはケロリンの風呂桶。
温泉で年季の入った風呂桶を見かけるたびに、どこで手に入るのか気になっていましたが、こんなところで出会えるとは。
この風呂桶が今でも販売されているとは思っておらず検索したこともなく、web広告に出てくることはなかったので、出かけなければ出会わなかった物だったなと思いました。
風呂桶は普通のものより分厚くて重たいです。
後で調べてみると椅子にしても壊れないくらい頑丈ということで、そういうわけだったのかと納得。
また、カッパとたぬきのかわいいイラストも特殊印刷で室内で使う場合ほぼ色落ちすることがなく、気兼ねなく使えそう。
一生ものの買い物でした。