思いついたときに書く日記

日々のできごと、ときどき趣味のこと

文化服装学院 通信講座について

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文化服装学院で洋裁の勉強をしています。

どうして洋裁の勉強しようと思ったのか、どうしてこの学校を選んだのかについて書きます。

 

洋裁の勉強を始めたきっかけ

  • 自分の好きな形の服を作りたい
  • 自分の体型に合った服を作りたい

30歳になったあたりから自分の持っている服が似合わなくなったような気がしていました。

今の私に合っていると思うのは、何も飾りのついていないシンプルな普通の洋服。

そういう洋服を探すのですが、お店で売っているものは流行りのデザインだったり、何か装飾が付いているものが多く、なかなか普通の洋服が見つからなかったりします。

また、洋服のサイズが合わないことが多く、着た時の見た目があまり良くありません(身長に合わせるとゆったりしてだらしない感じになってしまう)。

そういう悩みがあって勉強して自分で一から作ろうと思いました。

数着自分にあった洋服をいくつか作っておいて、市販の洋服と組み合わせられたら良いなと思っています。

 

文化服装学院とは

日本の洋裁の普及を目指し開校した服飾の専門学校です。

学科は日中に通うI部と夜間のII部に分かれていて、服飾、デザイン、流通などを学ぶことができます。

私はあまりファッションに詳しくないのですが、コシノジュンコさん、ツモリチサトさん、皆川明さん、伊藤まさこさんなどが卒業生のようです(他にもいらっしゃいますが私が知っている方を挙げてみました)。

雑誌の「装苑」や、手芸関連の本を出版している文化出版局はこの学校の関連施設です。本屋さんでよく見かけるので、この出版社の方を知っている方の方が多いかもしれません。

また、この学校には通学する必要のない生涯学習通信講座があります。

私がこの学校を選んだのは通信講座があったからでした。

 

通学するか自宅で勉強するか

実際に作業する様子を見ながら勉強するのが良いと思い、夜間の学校に通うことも考えましたが、仕事の忙しい時期が何ヶ月も続くことがあるので、通信講座の方が私には向いているのではと思いました。実際に受講中も全く勉強できない時期があり、通信で正解だったと思います。

 

通信講座について

通信講座では文化服装学院のカリキュラムをもとにしたテキストをもとに各自で学習・課題製作し、講師の先生の添削を通して学びます。

通学する必要がなく、自分の好きな時に勉強できるので働きながらでも学ぶことができます。

学習期間は1年で、無料で1年延長することが可能です。それ以降の延長は最大3回まで有料でできます。

 

服装コースについて

通信講座には服装コース、デザインコース、ファッションコーディネーターなどいくつかコースがあります。私が勉強しているには服装コースです。

服装コースでは採寸、デザイン、パターン作製、縫製を一通り学べます。

9つの課題があり、シャツ・ブラウス、スカート・パンツ、ワンピース、ジャケット、コートの作り方を学び、実際に製作もします。

この講座で勉強すれば、一から洋服を作ったり洋服のリメイクなどができるようになります。

 

通信講座でわからないことがあった場合

テキストを読んで勉強するため、文字や図から理解しなければいけない難しさがときどきあります。

途中でわからないことがあった場合、質問カードが用意されているので、それを学校に送って学習中の不明点を聞くことができます。ただ、質問カードは郵送なので、返信が来るまでに時間がかかります。

私はわからないことがあるとインターネットで調べてみます。自分がつまづくところは誰かもつまづいていたりするので、意外とわからなかったところが記事になっていてピンポイントで情報が見つかることが結構あります。そういうわけで私は今のところ質問カードは使ったことがありません。

また、生涯学習ではワンポイントのスクーリングもたくさん開かれています。スクーリングで先生の講義や作業する様子を見て、より詳しく学ぶことが可能です。土日に開かれているので、働いている方も比較的通いやすいと思います。新宿の文化服装学院学院で行われていますが、最近は地方でもスクーリングも行われているようです。

 

自分で一から作ることの良さ

洋服を一から自分で作ると時間はかかってしまいますが、なかなか市販で納得のいく服が見つからないときに、理想のデザインに近いものを作ることができるし、着心地や着た時の見た目が良いです。

はじめは自分の洋服を作って楽しんでいましたが、最近は家族からこんな洋服を作ってみたいとか、ここをこんな風に変更できないかなど、時々相談してもらえるようになったのがうれしいです。

 

今週、ワンピースの課題が戻ってきました。

次回は戻ってきた課題について書こうと思います。